前回の記事からまただいぶ経ってしまったけれど、結局、というか予定どおり、昨年9月に父と母は赴任先へと旅立ってしまった。
実家はリロケーションに出され、私は一人立ちを余儀なくされた。
気が遠くなりそうな引っ越しに伴う膨大なタスクをこなし、その後も新生活を整えるのに必死でブログを書く暇などなかった。
ようやく少しは落ち着いてダラダラできるようになったので、この転機について記してみようと思う。
さて、お風呂掃除せねばならぬ生活を是が非でも回避したかった私は、前回述べた事務処理用可の部屋を含め、浴室なしの物件をひたすら探した。
が、事務所仕様の部屋、ゼロではないが絶対数が少なく、この期間内に希望の場所に合う物件には出会えなかった。
そして今どき珍しい風呂共用シェアハウス的な浴室なし物件も無くはなかったが、
たいていそういった物件は安さ重視で選ぶ人が多いからか、古かったり、駅から遠かったり、付帯設備も何もなかったりする。
私は純粋にお風呂掃除をしたくないから浴室なしの部屋を探しているだけで、多少お高くてもいいから駅近でキレイな部屋がいい(どうせ汚れるだろうが最初くらいは)。そして最低でも浄水器と浴室乾燥機だけは付いていてほしい。
なぜその2つが必須かというと、
カビだけは生やしたくないのと、ゴミの分別をしたくないからだ。
ズボラな私にとって、ゴミの分別は苦行だ。
だから極力ゴミになるようなものを家には持ち込まない。
ペットボトルの容器が増えるのが嫌なので、そもそも買わない。
ミネラルウォーターも例外ではない。だから浄水器付きのキッチンは必須だ。
ブリタ的な浄水ポットも考えたが、水とはいえ水垢もつくだろう。あの溝部分や底の際を洗いたくなくて放置し、浄水どころか水道水より不衛生な水ポットになるのが目に見える。
蛇口を捻れば浄水が出てくる機能がやはり必要だ、と確信した。
ちなみに、前にも書いた通り食事はもちろん外で済ます。
家に置いてある食べ物は、非常用のカップラーメン(もとい、ラーメンスープを捨てるのが面倒なので、汁の出ないカップ焼きそば一択だ)、カロリーメイト的なもの、ウィダーインゼリー的なものくらいだ。
ビールも好きだが、それ以上に缶ゴミ分別のほうが嫌いだから買わない。
幸い、おひとり様のちょい飲みにはもはや何の抵抗もないので、職場からの帰りにサクッと飲んで来る。
しかし、こんな私でも、これだけは常備している癒しのための食べ物がある。
MOWだ。
(森永乳業のステマではない)
引っ越しにあたって、なんなら冷蔵庫も要らんかなと思うこともあったが、これのためにミニ冷蔵庫を購入した。
我が家のゴミは、清々しいほどにティッシュとMOWの箱ばかり。
まぁ、ゴミを極力減らす努力をしても、燃やすゴミとプラゴミは何かしら発生してしまうので、このふたつは致し方ないと思う。大人なので頑張って処理しよう。うん…
話が脱線したけれど、結論を言えば、この期間内に理想の浴室なし物件には出会えなかった。
仕方がないので数ある一般的な浴室ありの部屋の中から選んだわけだが、引っ越してから一度も浴室の蛇口を捻ってないという(笑)
そんなズボラーの浴室活用法を、長くなったので次回、書き留めていこうかと。
あっ!それでもフィットネスジムのお風呂には毎日入ってますよ!汚くありませんよ!念のため(笑)
それにしても…「風呂キャンセル界隈」なんていう言葉も流行ったし、ズボラーにも市民権が!と心が躍ったものだが、
さすがにお風呂掃除をしたくないから浴室なしの部屋に住みたいという人は、検索してもなかなか見当たらず。参考になる先駆者の情報もなく。
改めて自分のマイノリティさを思い知った部屋探しとなった。
風呂掃除ロボが普及するその日まで、強く生きよう…